実践ノウハウ
実践ノウハウ
作成日:2019/11/02
なぜ社長は売上に関心があるのに、社員は関心がないのか?



多くの経営者にとって、
「売上」に対する関心は
とても高いものだと思います。

毎年、売上目標を決めて
その実現を目指して日々仕事に取り組む。

一人で事業をしているのであれば、
後は自分が頑張るだけですよね。

でも、社員を雇っている場合は、
社員にも動いてもらう必要があります。

そこで、

社員も会社の売上に関心があるか?

が重要になってきます。

社員も会社の売上に関心がある場合は、
売上目標を明確にして共有すれば
社員もその実現方法を考えてくれるでしょう。

しかし、多くの場合、
社員が会社の売上に関心を持ってくれない
ということに悩まれています。

そうした相談を受けた時に
まず社長に聞くことは、

なぜ社長は売上に関心があるんですか?

ということです。

そうすると、

・売上を上げて社員に給与を払っていく
 責任があるから

・自分の報酬を増やしたいから

・事業をやっている以上、売上を拡大するのは
 経営者の使命だと思っているから

・目標を達成した時の充実感を得たいから

など様々な答えが返ってきます。

確かに、会社の売上が拡大することで、

・社員の給与を増やしたり

・社長自身の報酬を増やしたり

・目標達成の充実感を得たり

しやすくなることをイメージしやすいでね。

…社長は。

でも、社員は、

【会社の売上が拡大した時の
 自分の給与や充実感などのメリットを
 どれ位イメージできているでしょうか?】

もし、あまりイメージできていないかもな?
と感じられた場合は、
社員が売上に関心を持ってくれなくても
仕方ないかもしれません。

なぜなら、
社長が売上に関心を持つ「理由」を
社員は持っていないからです。

そこで諦めずに考えるべきことは、

【社員に自社の売上が拡大した時の
 メリットをイメージしてもらうために
 具体的にどんなことができるか?】

ということです。

社員も社長の立場になれば、
売上に関心を持たざるを得ないのに…

そんなこともよく耳にします。

確かに、社員が社長の立場に近くなる様な
制度的な仕掛けをすることはできますが
社長と社員の立場を維持しながらでも
社員に売上に関心を持ってもらう方法はあります。

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