作成日:2026/02/12
職場が変わり始める一言
職場での打ち合わせでは、
意見がまったく噛み合わなくなる
場面がよくあります。
経営側は
「なぜ伝わらないのか」と感じていて、
現場側は
「どうせ分かってもらえない」 という空気。
正論は出ている。
でも、空気だけがどんどん硬くなる。
そのとき、
ある一言が場の流れを
変えることがあります。
「そう見えていたんですね」
それだけです。
反論でも、説明でも、説得でもない。
評価もしない。
正誤も決めない。
ただ、
「あなたからは、そう見えていた」
と受け止めるだけ。
その瞬間、
相手の表情が少し変わります。
そこから、
「実はこういう前提で考えていて…」
という話が出てくる。
職場が変わり始めるとき、
劇的な施策や制度変更が
起きるとは限りません。
多くの場合、
関係性の前提が、ほんの少し動く。
「分からせる一言」ではなく、
「分かろうとする一言」。
この一言を言えるかどうかで、
対話の質は大きく変わります。
今日の整理の問い
最近、
「そう見えていたんですね」と
立ち止まって聞いたことはありますか?
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