作成日:2026/01/06
「伝えたつもり」が一番危険な理由
「それは前に伝えましたよね」
この言葉が出てくるとき、
職場では少し危険な状態が
起きていることがあります。
伝えた。
説明した。
資料も配った。
それでも、
現場の動きがズレる。
期待した反応が返ってこない。
こういうとき、
問題は“伝えていないこと”ではなく、
伝わっていないことにある場合が多いです。
伝達と理解は、似ているようで別物です。
・話した内容をどう受け取ったのか?
・どんな意味として理解したのか?
・どこで引っかかっているのか?
そこまで確かめない限り、
「伝えたつもり」は
ただの一方通行で終わってしまいます。
そして厄介なのは、
「伝えたつもり」になるほど、
こちらは確認しなくなるという点です。
伝えたはずだから。
説明したから。
聞いているはずだから。
でも、職場のズレはいつも、
その“はず”の隙間から生まれます。
本当に大切なのは、
伝えたかどうかではなく、
どう理解されたかなのだと思います。
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