顧問サービス|経営と人材の課題を共に解決する伴走支援
顧問サービス|経営と人材の課題を共に解決する伴走支援

顧問契約で、組織の課題を継続的に解決する力を育む

~社労士 × 経営視点 × コーチングで、経営と人材の両立を支援~


「従業員の成長や定着を支えたい」

「経営と現場のバランスを取りながら、よりよい職場をつくっていきたい」

そんな経営者・人事ご担当者の方に寄り添い、
“戦略的かつ実務的な支援”を提供するのが、当所の顧問契約サービスです。

単なる「手続き代行」や「相談窓口」にとどまらず、
課題の整理から、具体策の設計・実行・振り返りまでを支える“人事パートナー”として、
貴社に合わせたかたちで継続的に伴走いたします。


▶ このようなお悩み、ありませんか?
  • 人事・労務の仕組みづくりに時間が取れない
  • 就業規則、給与計算、社会保険手続きに不安がある
  • 現場の混乱や不満をどう解決してよいかわからない
  • 人材育成や評価制度を整えたいが、社内にノウハウがない
  • 社労士に相談しても「制度や法律の話だけ」で終わってしまう
  • 従業員との関係性を保ちつつも、成果の出る組織をつくりたい
  • 採用・定着・育成の流れが定まらず、常に場当たり的な対応に
  • 労務トラブルや法改正対応が不安で、本業に集中できない
  • 経営判断に迷う場面で、信頼できる相談相手が欲しい

▶ トラスト・パートナーズの顧問サービスが選ばれる理由

当事務所の顧問サービスは、「法令対応」や「手続き代行」だけではありません。
  • 社会保険労務士×キャッシュフローコーチ×ビジネスコーチのハイブリッド視点
  • 就業規則管理や給与計算、社会保険手続きの代行も可
  • 現場を知る実践家としての制度設計・仕組み化ノウハウ
  • 経営と組織の両立を図る「経営者のための人事顧問」
  • コンサルティングと定期支援の両立による“成果の出る伴走”型サービス
などの特徴を活かしつつ、
【課題の可視化】から【戦略策定】【実行支援】【解決の定着】まで、
定期的な打ち合わせと実践的なツールを活用し、貴社とともに解決のサイクルを回していきます。


▶ 顧問契サービスで得られる5つの価値

① 法的リスクの最小化と安心できる労務体制の構築
最新の法改正にも対応し、職場の実情に即した就業規則・労務運用を支援。
トラブルを未然に防ぎ、本業に集中できる環境を整えます。

② 経営と人事をつなぐ“仕組み化”支援
評価・報酬制度、育成体制、キャリアステップなどを構造化。
戦略と制度が連動し、「成果が出る組織づくり」を後押しします。

③ 思考整理と意思決定の質を高める定期対話
経営者や担当者とのミーティングを通じて、
課題を明確にし、最適なアクションプランを引き出します。

④ 現場で“すぐに使える”実践ツールの提供
Excelなどの活用により、採用・評価・育成・労務管理を効率化。
属人化を防ぎ、誰でも使える形で運用定着を支援します。

⑤ 経営者・人事担当者の“右腕”として伴走
相談・壁打ち・戦略立案・意思決定支援まで一貫対応。
1人で抱え込まず、安心して前に進める体制をご提供します。


【継続支援の真価】「定期面談」がもたらす4つの効果

単発の相談では得られない成果があります。
継続的な面談の中で、以下のような“変化の循環”が自然と生まれます。

✅ 1.「落ち着いて話す時間」があるから、考えが整理される
日々の業務に追われていると、なかなか立ち止まって考えることができません。
定期面談があることで、「話す」「振り返る」「整理する」時間が自然と確保されます。

✅ 2. タイムリーな気づきが、トラブルを未然に防ぐ
現場で起きている“変化の兆し”を早期に共有できるため、
問題が大きくなる前に対処できるようになります。

✅ 3. お客様と共に、優先課題を明確にできる
「いま何が一番大事なのか?」を定期的にすり合わせることで、
場当たりではなく戦略的に取り組みを進めていくことが可能になります。

✅ 4. 必要に応じて、専用ツールや資料の提供が可能に
面談を通じて得た情報から、効果的な資料や支援ツールをタイムリーにご提案します。
「使える」「活用できる」ものをご提供しています。


▶ 面談頻度によって、伴走スタイルも調整可能です
  • 半年に1回:制度運用や方向性の定期チェックに
  • 3~4か月に1回:中期的な課題進捗と組織の見直しに
  • 月1回:マネジメントや運用のPDCAサイクルに最適
必要なリズムは職場ごとに異なります。

だからこそ、柔軟な頻度設定で、最も効果的な支援体制を構築します。


▶ 面談だけではない、「日常的な支援」が組織の安心と前進を支える

顧問契約の価値は、定期的な面談だけではありません。
むしろ、その“合間の関わり”“現場との連携”にこそ、
日々の安心感と、継続的な成長のきっかけがあります。

🔹 労務リテラシーの底上げ
最新の法改正や実務に直結する情報を定期的にお届け。
職場内での判断力・対応力を育て、未然防止の力がつきます。

🔹 「いつでも聞ける」安心感
小さな迷いでもすぐ相談できる関係性が、
大きなトラブルを防ぎ、意思決定を後押しします。

🔹 面談後のフォローも充実
面談で見えてきた課題や実践ステップについて、
必要に応じてご提案資料・社内向け文書・実務ツールなどを個別にご提供。
「次の一手」に迷わない状態を継続的につくります。

🔹 幹部・人事担当者との連携による現場支援
顧問契約では、経営層や人事担当者とも接点を持ちながら、
人事実務の負担軽減・業務の整流化・担当者の育成支援を行うことも可能です。
現場に寄り添い、組織全体の“人事力”が高まるよう伴走します。

このような日常的な支援の積み重ねが、
顧問先の安心と前進、そして社内定着力のある仕組みづくりにつながっています。


▶ 顧問契約により得られる効果の一例

✅ 経営と労務の両面を考慮した意思決定が可能になる
✅ 従業員からの相談や対応にブレがなくなり、安心感が増す
✅ 課題が早期に発見され、トラブルの未然防止につながる
✅ 組織や人事部門の「考え方」「対応力」が育つ
✅ 制度や仕組みが、現場に“浸透する形”で改善できる
✅ 一人で悩まずにすむという経営者・担当者の安心感


▶ よくあるご相談テーマ(一例)
  • 人事・労務に関するトラブルの予防と対応
  • 法改正対応や職場に適した就業規則作成
  • 給与・賞与計算や社会保険手続き
  • 評価制度・報酬制度の導入と運用
  • 人材育成と教育体系の構築
  • 採用から定着に至る仕組みづくり
  • 管理職・リーダーの育成支援
  • 働き方改革・ダイバーシティ推進支援

▶ よくあるご質問

Q. 必要な時だけ相談する“スポット契約”は可能ですか?
A. はい。単発相談も承っていますが、継続的な取り組みが必要なテーマでは、定期的な伴走支援をおすすめしています。

Q. オンラインでの面談は可能ですか?
A. もちろん可能です。Zoomなどを活用し、全国どこでも対応しています。


▶ 契約形態と料金イメージ

ご相談内容・面談頻度・支援範囲に応じて、
最適な形をご提案いたします。

詳細は無料の事前相談にて、お気軽にお問い合わせください。


▶ 顧問契約のご相談・お問い合わせ

「経営・人・職場」すべてが関係するのが、人事・労務の世界です。

貴社の中でそのバランスを整え、前進を支える存在として、
当所は単なる手続き業務にとどまらない、実践型の顧問支援をご提供します。

「いつでも相談できる」ではなく、
「定期的に話せる存在がいる」からこそ、現場は動き始めます。

「少し話を聞いてみたい」という段階でも構いません。

現在の状況に合わせて、最適なプランをご提案いたしますので、
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。

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