作成日:2026/04/05
人件費シミュレーションシート(令和8年度版)
法定福利費を自動計算できるExcelツールのご案内
「従業員を1人採用したら、人件費はいくら増えるか」「昇給したら法定福利費はどう変わるか」
「うちの法定福利費、全体でいくらかかっているのか」
こうした疑問に、すぐに答えられる状態でしょうか。
人件費は給与や賞与だけではありません。
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、
介護保険、子ども・子育て支援金、子ども・子育て拠出金
これらの法定福利費(事業主負担分)を含めて、はじめて人件費の全体像が見えてきます。
ただ、法定福利費の計算は少し厄介です。
都道府県ごとに料率が違い、年齢によって介護保険の対象かどうかが変わり、賞与には上限額の処理が必要になります。
手作業で正確に計算しようとすると、意外と時間がかかります。
そこで、これらを自動で計算できるExcelシートを作成しました。
人件費シミュレーションシートでできること
従業員の氏名・生年月日・都道府県・給与月額・賞与額を入力するだけで、法定福利費(事業主負担分)が自動計算されます。主な機能は以下の通りです。
- 都道府県を選ぶだけで健康保険料率を自動参照
- 給与月額から標準報酬月額を自動判定
- 生年月日から介護保険等の対象可否を自動判定
- 賞与の上限額処理にも対応(年3回まで)
- 従業員ごとの年間福利費+全体の集計サマリーを自動表示
- 従業員50名まで対応
無料の「人件費計算試算シート」との違い
当事務所では、無料の「人件費計算試算シート」も ご提供しています。「どう違うのか」をご説明します。
【無料版】人件費計算試算シート
・給与額と料率を手入力して計算する方式
・保険料率はご自身で調べて入力
・ざっくりとした概算向け
・個人ごとの管理には不向き
【有料版】人件費シミュレーションシート
・都道府県を選ぶだけで料率を自動参照
・標準報酬月額を自動判定(等級表を内蔵)
・介護保険の対象可否を年齢から自動判定
・賞与の上限額処理も自動
・従業員ごとの年間福利費を個別に表示
・全体の集計サマリーで人件費の総額を一覧
・50名まで一括管理
ざっくり把握したい方は無料版で十分です。
正確に把握したい方、複数名をまとめて管理したい方、 採用や昇給のシミュレーションに使いたい方には 有料版をおすすめします。
無料版はこちら
給与ソフトだけでは見えないもの
市販の給与ソフトは、毎月の給与計算や明細発行には欠かせないツールです。
ただ、こんな場面ではどうでしょうか。
「正社員を1人採用したら、年間の人件費はいくら増える?」
「昇給を検討しているが、法定福利費込みの総コストは?」
「全従業員の事業主負担を一覧で見たい」
給与ソフトは「確定した給与を正確に処理する」ためのもの。
「まだ決まっていない条件で試算する」「全体を俯瞰する」
という用途には、意外と対応していないことが多いのが実情です。
このシートは、そうした
"給与ソフトの手前と上"をカバーするためのツールです。
こんな方におすすめ
・人件費の全体像を正確に把握したい・法定福利費の計算に毎回時間がかかっている
・採用や昇給のシミュレーションに使いたい
・顧問先への説明資料として活用したい
含まれるもの
・人件費シミュレーションシート(Excel)1ファイル┗ 計算シート/料率マスタ/標準報酬月額表の3シート構成
対応年度
令和8年度(2026年4月〜)の保険料率に対応しています。ご注意
・協会けんぽの料率を基準としています・労災保険料率は「その他の各種事業(0.3%)」を初期値としています(業種に合わせて変更可能)
・雇用保険料率は「一般の事業」を 初期値としています(業種に合わせて変更可能)
・計算結果についての個別のご質問は承っておりません
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