10月、賃金が動きます。
金額は、調べれば分かります。
難しいのは、そのあとです。
【10月改定・賃金バランス確認】オンライン/30分/無料■ いま起きていること2026年7月28日、
最低賃金の「目安」が答申されました。
全国加重平均で55円引き上げ、1,176円。
ランク別では、Aランク54円、B・Cランクは56円です。
ただし、これは目安です。
実際の金額は8月中に各都道府県の審議会で決まり、
発効日も、10月上旬の県もあれば、
中旬以降になる県もあります。
つまり今は、
「まだ確定していないが、だいたい見えている」
時期です。
■ 対応そのものは、難しくありません下回る従業員の時給を、
期日までに引き上げる。
まずやることは、それだけです。
難しいのは、そのあとに起きることです。
・長く勤めているパートと、
新しく入った人の差が縮む
・パートと若手正社員の差も、
気づけば縮んでいる
・以前つけた手当の意味が、
よく分からなくなっている
賃金を上げたのに、なんとなく不満が増える。
珍しいことではありません。
むしろ、引き上げ幅が大きい年ほど
起こりやすい現象です。
そして、この話をいちばん近くで受けるのは、
経営者とは限らず、現場の管理職や
人事のご担当者もです。
「なんで、入ったばかりの人と同じなんですか」
この一言に答えるのは、
金額を決めることより、ずっと難しいことです。
■ もうひとつ、同じ10月1日にいわゆる同一労働同一賃金についても、
2026年10月1日から施行規則
とガイドラインが改正されます。
雇い入れ時の
労働条件明示事項が追加されるなど、
待遇の違いを説明する場面が増えていきます。
制度としては、最低賃金とは別の話です。
ただ現場では、同じ月に、
同じ従業員の給与上で起こります。
■ 3つだけ、確認してみてください□ 自社の都道府県で、
10月以降いくらになるか把握している
□ その水準を下回る従業員が、
何名いるか分かっている
□ 引き上げ後に縮まる差について、
聞かれたときの説明を用意できている
上の2つは、調べれば分かります。
多くの場合、止まるのは3つ目です。
そして3つ目は、
制度の知識があれば答えられるものでもありません。
金額の話ではなく、納得の話だからです。
■ 30分で、ここまで確認します(1)貴社の都道府県の改定額と
発効日、対応期限
(2)引き上げ対象者と、
影響が及ぶ「その一つ上」の層
(3)説明が必要になる箇所と、
まだ説明できていない箇所
終了後、この3点をまとめた
A4一枚をお送りします。
社内でそのままご
共有いただける形にしています。
金額も発効日も都道府県ごとに違い、
影響の出方は従業員構成によって異なるため、
セミナーではなく、個別でお会いします。
■ こんな方に・パート、アルバイト、有期雇用の方がいる
・10月以降の賃金バランスを
一度整理しておきたい
・従業員から聞かれたときの答えを
準備しておきたい
経営者の方はもちろん、
人事ご担当者・管理職の方の
「社内に説明するための整理」
としてもお使いいただけます。
契約や検討を
前提とした場ではありませんので、
社内の意思決定を待っていただく
必要はありません。
すでに顧問社労士がいらっしゃる方も、
「別の目で一度確認しておく」
という使い方で構いません。
お取り替えを勧めることはありません。
なお、すでに整理が済んでいる場合は、
この確認会は必要ありません。
■ 開催概要形式:Zoom
時間:30分程度
費用:無料
時期:8月下旬〜9月中旬
お申し込み後、ご希望日を調整します
発効日が近づくほど、選べる手が減ります。
まだ落ち着いて考えられる時期を
おすすめしています。
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